江夏商事株式会社ロゴ
「社業を通じて、社業を通して社会に貢献し、全従業員の物心両面の幸せを追求する。」この経営理念の実現のため、江夏商事グループは、これからも地域社会への貢献に努めていきます。
1.事業を通じた社会的課題の解決
江夏商事グループでは、食肉の製造過程で発生する副産物を利用して、ペットフードを製造しています。人が食する商品と同じ材料を使用していますので、新鮮・安全なペットフードを提供することができ、食肉のムダをなくすことにもつながっています。
また、製造の過程で生じた残滓は、食品リサイクル業者等を通して再利用につなげるなどの取り組みを通して、資源の有効活用や廃棄物の削減に努めています。
国内のブロイラー業界では、出荷時の鶏の捕獲、工場への運搬・搬入等、一連の作業において、過度に人手に頼った昔ながらのやり方が依然として残っており、その大変な作業ゆえに仕事の担い手不足が深刻化しています。
江夏商事グループでは、畜産先進国であるヨーロッパの最新コンテナシステムを導入し、従業員やパートナー企業の作業負担を大きく軽減することに成功しました。
本システムの導入に限らず、江夏商事グループでは、新しい技術や設備を積極的にブロイラー業界に取り入れて、産業の持続的な成長に貢献をしていきたいと考えています。
江夏商事グループでは、宮崎サンフーズの広大な社屋屋根に太陽光発電施設を設置し、工場稼働のために必要な電力の一部を補っています。
また、農場に鶏が残していった鶏糞は、バイオマス発電所へと運ばれ、リサイクル電力のための燃料として役立てられています。
2. 働きがいのある職場の実現
江夏商事グループは、社員を育てることを大切に考えています。社員に仕事を通してやりがいを感じてもらえるように、また将来にわたって会社を担える人材に育ってもらえるように、充実した社員研修制度を設けています。
若い社員には、事業への理解を深めるため、農場、工場、営業現場での実地研修を、また中堅社員には、より専門的な知識・技術を習得するための部門別研修、生産指導スキルの向上を目的とした技術研修、外国の先進技術を学ぶ海外視察研修を定期的に実施しています。 また、社員の各種資格取得・自己啓発においては、費用面を含めたサポートを通して、社員1人1人の成長を応援していきます。
江夏商事グループでは、ワーク・ライフ・バランスを意識した職場づくりを心掛けています。
厚生労働省のポジティブ・アクション普及促進に賛同する企業として、女性が活躍できる職場づくりの具体策を定めたり、社員数増員や業務効率化により職場環境を改善し、休業日を増やしてきました。また、有給休暇の取得推進やノー残業デイの制定を進め、全社員がワーク・ライフ・バランスを実現できる職場を目指しています。
様々な健康経営に向けた取り組みが評価され、宮崎県より令和元年度「健康長寿推進企業等知事表彰」を受賞しています。
3. 地域社会との共生
子ども食堂とは、地域住民や自治体が主体となり、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティです。また、「子どもたちの食事提供の場」としてだけではなく、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能であり、近年は子ども支援のための活動の一環として、全国に広がっています。
江夏商事グループでは、本活動の趣旨に賛同し、生産した鶏肉を、県内各地の子ども食堂へ寄付しています。
次世代を担う子ども達のために、少しでも力になれるよう願っています。
チャイルドラインとは、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センターや多くのボランティアの方々によって運営されている子ども達のための相談窓口です。国際的な共通理念である『子供権利条約』をベースとして、全国各地で運営されています。
江夏商事グループでは、本活動を応援するため、「特定非営利活動法人チャイルドラインみやざき」へ物的寄付等の支援を行っています。
子ども達が、社会から守られ、安心して健全に成長できる社会づくりにむけて、少しでも貢献をしていきたいと考えています。
4. コンプライアンスの徹底
江夏商事グループは、コンプライアンスを経営の基礎に据え、公正かつ誠実な企業活動を行い、社会に対する責任を着実に果たしていきます。グループ共通の「企業行動基準」を制定し、全社員の意識の共有を図るとともに、コンプライアンス委員会を設置し、グループ全体の法令遵守・社会貢献・環境問題への取組等を総合的に管理する 体制を構築しています。