A.T さん
2020年入社(新卒採用)
もともと動物が好きだったことは大きいと思います。また、就職活動で江夏商事の職場見学に行った際に、社員の方々が親切・丁寧に対応してくださり、自分もこの会社の一員になりたいと思ったので、入社を決めました。
鶏舎内で、ヒヨコの搬入や鶏の健康状態の確認、鶏舎の温度調節のための機器管理やデータのチェックなど様々な仕事をしています。
1週間ごとに鶏の体重測定を行うのですが、体重が計画どおり増えていて、成長していることを実感できる時、頑張ってよかったと感じます。
A.T さん
2020年入社(新卒採用)
もともと動物が好きだったことは大きいと思います。また、就職活動で江夏商事の職場見学に行った際に、社員の方々が親切・丁寧に対応してくださり、自分もこの会社の一員になりたいと思ったので、入社を決めました。
鶏舎内で、ヒヨコの搬入や鶏の健康状態の確認、鶏舎の温度調節のための機器管理やデータのチェックなど様々な仕事をしています。
1週間ごとに鶏の体重測定を行うのですが、体重が計画どおり増えていて、成長していることを実感できる時、頑張ってよかったと感じます。
江夏商事は前職の取引先だったので以前から知っていましたが、アットホームな雰囲気が感じられる会社でした。加えて、新しい技術や取り組みに果敢に挑戦する機運がある会社であり、そのような環境に身を置くことで、自分自身の成長に繋がると考え、入社を決意しました。
技術指導という業務内容は、前職と変わらないことから、個人的な印象としては、「転職」というより「転勤」に近い印象で、やりがいを持って日々楽しく働いています。
前職では約20年間、技術指導職としてキャリアを積んできました。これまでのキャリアで培った鶏の飼育管理技術を当社のスタッフに伝え実践してもらうことで、成績改善に貢献できると考えています。
前職では、成績改善に対して間接的な取り組みしかできていませんでしたが、江夏商事では、成績に責任を持ち、主体的な取り組みを心掛けています。
当社の魅力は、社員一人ひとりが主体性を持って行動していることであると思います。
皆で事業計画を考え、一人ひとりが計画達成に向けて責任を持ち、社員が一丸となって努力する風土がある会社です。私であれば、さつま事業所の責任者として、課の計画達成に向けて猪突猛進するのみです。もし、問題が発生すれば、問題解決に向けて皆で知恵を出し合い、早急に対応できるところも当社の強みだと思います。
江夏商事は前職の取引先だったので以前から知っていましたが、アットホームな雰囲気が感じられる会社でした。加えて、新しい技術や取り組みに果敢に挑戦する機運がある会社であり、そのような環境に身を置くことで、自分自身の成長に繋がると考え、入社を決意しました。
技術指導という業務内容は、前職と変わらないことから、個人的な印象としては、「転職」というより「転勤」に近い印象で、やりがいを持って日々楽しく働いています。
前職では約20年間、技術指導職としてキャリアを積んできました。これまでのキャリアで培った鶏の飼育管理技術を当社のスタッフに伝え実践してもらうことで、成績改善に貢献できると考えています。
前職では、成績改善に対して間接的な取り組みしかできていませんでしたが、江夏商事では、成績に責任を持ち、主体的な取り組みを心掛けています。
当社の魅力は、社員一人ひとりが主体性を持って行動していることであると思います。
皆で事業計画を考え、一人ひとりが計画達成に向けて責任を持ち、社員が一丸となって努力する風土がある会社です。私であれば、さつま事業所の責任者として、課の計画達成に向けて猪突猛進するのみです。もし、問題が発生すれば、問題解決に向けて皆で知恵を出し合い、早急に対応できるところも当社の強みだと思います。
2019年2月に江夏商事に入社をしました。それまでは、鶏肉の食品工場で働いていたのですが、製造のひとつ手前のプロセスである生産農場、つまり鶏の育成に興味が湧いてきたことから、江夏商事へ転職し、希望通り生産部に配属されました。
前職場の食品工場は、人が食べるものを製造するところですから、当然に衛生面で高いレベルが求められます。食肉に異物が混入していないか、傷んでいるところはないかと常に細心の注意を払いながら仕事をしていました。
生産農場で働くようになって感じるのは、鶏を丁寧に管理していないと、異物を誤って食べてしまったり、病気になってしまったりして、食品工場や全国のお客さまに迷惑をかけることになりかねないということです。鶏を育てるということは、「食べ物」を扱う仕事そのものであるということを肝に銘じて、食品工場で働いていた時と同じように、衛生的な農場管理と、丁寧な鶏の育成を心掛けています。
鶏をヒヨコから育成し出荷するというサイクルを、ひとつの鶏舎で年間約5回繰り返しますが、季節ごとに気温や湿度等が異なるので、毎回状況に応じた育成方法を考える必要があります。どうすれば鶏が病気にならないか、エサをたくさん食べてくれるか、常に鶏の目線で考えながら仕事をするようになりました。
自然を相手にする仕事ですので大変なこともありますが、その分、無事に健康な鶏を出荷できた時の達成感は何事にも代えがたいと感じています。
2019年2月に江夏商事に入社をしました。それまでは、鶏肉の食品工場で働いていたのですが、製造のひとつ手前のプロセスである生産農場、つまり鶏の育成に興味が湧いてきたことから、江夏商事へ転職し、希望通り生産部に配属されました。
前職場の食品工場は、人が食べるものを製造するところですから、当然に衛生面で高いレベルが求められます。食肉に異物が混入していないか、傷んでいるところはないかと常に細心の注意を払いながら仕事をしていました。
生産農場で働くようになって感じるのは、鶏を丁寧に管理していないと、異物を誤って食べてしまったり、病気になってしまったりして、食品工場や全国のお客さまに迷惑をかけることになりかねないということです。鶏を育てるということは、「食べ物」を扱う仕事そのものであるということを肝に銘じて、食品工場で働いていた時と同じように、衛生的な農場管理と、丁寧な鶏の育成を心掛けています。
鶏をヒヨコから育成し出荷するというサイクルを、ひとつの鶏舎で年間約5回繰り返しますが、季節ごとに気温や湿度等が異なるので、毎回状況に応じた育成方法を考える必要があります。どうすれば鶏が病気にならないか、エサをたくさん食べてくれるか、常に鶏の目線で考えながら仕事をするようになりました。
自然を相手にする仕事ですので大変なこともありますが、その分、無事に健康な鶏を出荷できた時の達成感は何事にも代えがたいと感じています。
K.I さん
2021年入社(新卒採用)
私は宮崎県出身で、従来より地元に貢献ができる仕事がしたいと考えていました。江夏商事は、経済産業省が地域経済の成長を牽引する企業を選定する「地域未来牽引企業」に選ばれており、地域経済への貢献度が高いと感じたことに加え、生活の基礎である「食」を取り扱うことで、全国レベルで社会に貢献することができると考え、当社を選びました。
2020年秋から東京支店で営業職としてスタートを切り、2021年秋からは大阪支店で複数のお取引先を担当していますが、お客様の要望に対して全力でお応えし、お客様から感謝の言葉をいただいた瞬間、最もやりがいを感じます。今はまだ経験が浅く、お客様の期待に完璧にお応えすることができていないこともあるかもしれませんが、先輩方の仕事ぶりを学びながら、あらゆるお客様から感謝され、信頼される営業マンになりたいと思います。
私の地元宮崎県の主力産業であるブロイラー事業を主軸として、更に事業拡大を目指している当社はとても魅力たっぷりの会社です。自分自身も江夏商事と共に成長できる、それが一番の魅力です。
私は宮崎県出身で、従来より地元に貢献ができる仕事がしたいと考えていました。江夏商事は、経済産業省が地域経済の成長を牽引する企業を選定する「地域未来牽引企業」に選ばれており、地域経済への貢献度が高いと感じたことに加え、生活の基礎である「食」を取り扱うことで、全国レベルで社会に貢献することができると考え、当社を選びました。
2020年秋から東京支店で営業職としてスタートを切り、2021年秋からは大阪支店で複数のお取引先を担当していますが、お客様の要望に対して全力でお応えし、お客様から感謝の言葉をいただいた瞬間、最もやりがいを感じます。今はまだ経験が浅く、お客様の期待に完璧にお応えすることができていないこともあるかもしれませんが、先輩方の仕事ぶりを学びながら、あらゆるお客様から感謝され、信頼される営業マンになりたいと思います。
私の地元宮崎県の主力産業であるブロイラー事業を主軸として、更に事業拡大を目指している当社はとても魅力たっぷりの会社です。自分自身も江夏商事と共に成長できる、それが一番の魅力です。
K.Y さん
2021年入社(新卒採用)
私は、就職活動をしていた2020年に江夏商事のインターンに参加しました。
畜産業が担い手不足の課題を抱えている中、省人化、効率化のために、養鶏事業の先進技術を積極的に導入し、新たなテーマに果敢に挑戦している江夏商事社員の日々の業務を目の当たりにしました。
また、インターン参加中、アットホームで風通しの良い雰囲気を感じ、より一層入社への気持ちが強くなりました。
私もその一員として働き、「社業を通して社会に貢献したい」と思い、2021年に入社いたしました。
2021年より現在まで、管理本部傘下の業務部に所属しております(会社によっては業務部を経営企画部という言い方をするところもあります)。
業務部は、会社を円滑に運営するための縁の下の力持ちです。
会社の大方針を決める打合せに参加させてもらい、それに伴う資料作成を行っています。また、営業や生産を援護する与信審査や法務関係、グループ会社の業務棚卸などの細かい業務も行うため、業務内容は多岐に渡ります。
幅広く様々な知識が身につき、また社員からも感謝されることが、私のやりがいです。
冒頭の理由でも述べましたが、江夏商事は、アットホームで風通しが良く、行き詰った時でもすぐに周囲にアドバイスをもらうことのできる会社です。
緊張感はありながらも、伸び伸びとした雰囲気のもと、仕事に取り組むことができます。
上司・若手関係なく意見を出し合い、常にグループ一丸となって会社の方針を決めて前進していく。これが江夏商事の最大の魅力です。
私は、就職活動をしていた2020年に江夏商事のインターンに参加しました。
畜産業が担い手不足の課題を抱えている中、省人化、効率化のために、養鶏事業の先進技術を積極的に導入し、新たなテーマに果敢に挑戦している江夏商事社員の日々の業務を目の当たりにしました。
また、インターン参加中、アットホームで風通しの良い雰囲気を感じ、より一層入社への気持ちが強くなりました。
私もその一員として働き、「社業を通して社会に貢献したい」と思い、2021年に入社いたしました。
2021年より現在まで、管理本部傘下の業務部に所属しております(会社によっては業務部を経営企画部という言い方をするところもあります)。
業務部は、会社を円滑に運営するための縁の下の力持ちです。
会社の大方針を決める打合せに参加させてもらい、それに伴う資料作成を行っています。また、営業や生産を援護する与信審査や法務関係、グループ会社の業務棚卸などの細かい業務も行うため、業務内容は多岐に渡ります。
幅広く様々な知識が身につき、また社員からも感謝されることが、私のやりがいです。
冒頭の理由でも述べましたが、江夏商事は、アットホームで風通しが良く、行き詰った時でもすぐに周囲にアドバイスをもらうことのできる会社です。
緊張感はありながらも、伸び伸びとした雰囲気のもと、仕事に取り組むことができます。
上司・若手関係なく意見を出し合い、常にグループ一丸となって会社の方針を決めて前進していく。これが江夏商事の最大の魅力です。